2019 教授要綱 3年
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-83-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第2回4月3日(水)2時限諏訪部摂食機能に関わる咬合と咀嚼およびそれらに付随する生理学的事項を再確認し理解を深める。咀嚼過程を説明できる。2年次に学習した咀嚼・顎反射・舌の機能・嚥下・嘔吐の項目を復習しておくこと。1時間E-2-1)-⑧咀嚼の制御機構(特に神経性調節)を説明できる。E-2-1)-⑧下顎反射を説明できる。E-2-1)-⑦顎舌反射を説明できる。E-2-2)-③嚥下の機序と生理学的特徴を説明できる。E-2-1)-⑨嘔吐の機序と生理学的特徴を説明できる。E-2-1)-⑩第3回4月10日(水)1時限江尻咬合に関与する顎口腔系の骨を理解する。咬合に関与する顎口腔系の骨を説明できる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識 p10-131時間E-2-1)-②咀嚼筋と関連筋群を理解する。咀嚼筋と関連筋群を説明できる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識 p14-16E-2-1)-③下顎運動と筋の関係をr理解する。下顎運動と筋の関係を説明できる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識 p18E-2-1)-③第4回4月10日(水)2時限江尻顎口腔系に関係する主な神経を理解する。顎口腔系に関係する主な神経を説明できる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識 p20-221時間E-2-1)-⑤顎口腔系の神経筋機構を理解する。顎口腔系.の神経筋機構を説明できる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識 p23-25E-2-1)-⑤顎関節の構造と運動を理解する。顎関節の構造と運動を説明できる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識 p26-27E-2-1)-⑥顎口腔系に関する動脈・静脈について理解する。顎口腔系に関する動脈・静脈について説明できる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識 p28-29E-2-1)-④第5回4月17日(水)1時限藤原補綴治療のための、顔、頭の形態ついて理解する。頭蓋、上顎部、下顎部の骨を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p91時間E-2-1)-②頭蓋、上顎部、下顎部の骨を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p45E-2-1)-②顔貌について述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p45E-1-1)-④咀嚼筋、関連筋群および口腔に関連する筋について述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p45E-2-1)-③口腔の名称を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p45E-2-2)-①顔面区分、顔と歯の形態を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p14~p21E-1-1)-①基準点、基準線、基準平面を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p14~p21E-1-1)-①補綴治療のための、口腔組織の形態と機能を理解する。ニュートラルゾーンについて説明できる補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p39~p45E-3-4)-③

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