2019 教授要綱 3年
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-60-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第3回4月11日(木)1時限二階堂コンポジットレジン修復を理解する。1)マトリックスレジンについて記述できる。2)フィラーについて記述できる。3)コンポジットレジンの分類について記述できる。4)フロアブルコンポジットレジンについて記述できる。5)光照射器について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P149-162参考書(保存修復学第6版):P145-153、157-1581時間D-1-①D-1-②D-2-①第4回4月11日(木)2時限二階堂コンポジットレジン修復を理解する。1)開発の流れについて記述できる。2)接着性レジンの構成について記述できる。3)接着のメカニズムについて記述できる。4)臨床使用上の注意点について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P162-172参考書(保存修復学第6版):P139-1451時間D-2-③第5回4月18日(木)1時限二階堂コンポジットレジン修復を理解する。1)適応症について記述できる。2)修復の手順について記述できる。3)各種修復症例について記述できる。4)問題点ならびに対処法について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P172-186参考書(保存修復学第6版):P153-157、158-1661時間E-3-3)-(1)-①E-3-3)-(1)-③E-3-3)-(1)-④E-3-3)-(1)-⑥第6回4月18日(木)2時限二階堂コンポジットレジン修復を理解する。1)口腔内修復物の寿命にかかわる因子について記述できる。2)修復物の信頼性について記述できる。3)保全について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P186-198参考書(保存修復学第6版):該当ページなし(記載なし)1時間E-3-3)-(1)-⑧第7回4月25日(木)1時限二階堂グラスアイオノマーセメント修復を理解する。1)種類・成分・硬化機構について記述できる。2)物理・機械的性質について記述できる。3)接着性について記述できる。4)歯髄刺激性について記述できる。5)審美性について記述できる。6)感水性について記述できる。7)フッ化物徐放性について記述できる。8)フッ化物イオンの取り込みについて記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P203-207参考書(保存修復学第6版):P167-168、170-1721時間D-1-①D-1-②D-2-①

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