－55－5薬理学・歯科薬理学実習・ナンバリングPOD-3-05・実務家教員や実務家による授業○・担当教員 ◎：実務家教員柏俣正典、佐藤慶太郎、設楽彰子、大野雄太、小山典子、田島雅道、林 徹、水越堅詞（◎・開業医）、西村 享（◎・開業医）、川畑著洋（◎・開業医）、坂田俊夫（◎・開業医）、松本嗣央（◎・開業医）、小坂惠一（◎・開業医）、赤井崇浩（◎・勤務医）・授業概要歯科薬理学実習では、歯科臨床各科で使用される代表的薬物を実際に用い、薬物の性質や作用機序などについて基礎知識を体験的に学ぶ。・到達目標薬物を安全に使用するための知識を習得することを目標とする。歯科臨床で頻繁に用いる薬物や特に注意を要する薬物について重点的に学習して理解を深める。・教育手法実習、演習、講義、ディスカッション、プレゼンテーション、レポート・教科書『現代歯科薬理学 第6版』（医歯薬出版）・参考書『NEW薬理学』（南江堂）、『カラー図解 これならわかる薬理学』（メディカル・サイエンス・インターナショナル）、『歯科におけるくすりの使い方』（デンタルダイヤモンド社）・オフィスアワー月曜日、木曜日および金曜日 16時00分～17時00分 柏俣教授室（１号館３階） 柏俣教授月曜日、木曜日および金曜日 16時00分～17時00分 歯科薬理学研究室（1号館4階） 佐藤准教授、設楽講師、大野助教・評価方法平常点（レポート、実習態度）30％と実習試験70％として評価する。・フィードバック方法レポートの修正箇所を再提出することによってフィードバックを行なう。回数実施日時限担当者学習目標（GIO）行動目標（SBOs）事前事後学修（時間）モデル・コア・カリキュラム第1回５月17日（金）3時限全員ユニット１の項目を理解する。ユニット１の項目を説明できる。授業前にユニット１で学んだ項目を復習する（1時間）。事後に再確認を行う（30分）。1.5時間C-6-1）-①、②、③C-6-2）-①、②、③、④、⑤C-6-3）-①、②第2回５月17日（金）4時限全員ユニット１の項目を理解する。ユニット１の項目を説明できる。授業前にユニット１で学んだ項目を復習する（1時間）。事後に再確認を行う（30分）。1.5時間C-6-1）-①、②、③C-6-2）-①、②、③、④、⑤C-6-3）-①、②第3回５月27日（月）1時限全員ユニット２の項目を理解する。ユニット２の項目を説明できる。授業前にユニット１で学んだ項目を復習する（1時間）。事後に再確認を行う（30分）。1.5時間C-6-2）-②、③、④、⑤C-6-4）-①、E-1-4）-（4）-①、E-1-4）-（3）-④第4回５月27日（月）2時限全員ユニット２の項目を理解する。ユニット２の項目を説明できる。授業前にユニット１で学んだ項目を復習する（1時間）。事後に再確認を行う（30分）。1.5時間C-6-2）-②、③、④、⑤C-6-4）-①、E-1-4）-（4）-①、E-1-4）-（3）-④
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