－130－回数実施日時限担当者学習目標（GIO）行動目標（SBOs）事前事後学修（時間）モデル・コア・カリキュラム喫煙・受動喫煙の健康影響を理解する。喫煙・受動喫煙の健康影響を説明できる。F-3-2）-⑥歯科で禁煙介入を行う利点を説明できる。F-3-2）-⑥WHOの簡易型禁煙支援を理解する。WHOの禁煙支援と動機づけ支援の手順と内容を説明できる。F-3-2）-⑥講義フィードバックアンケート実施第5回9月12日（木）1時限友藤口腔と全身の健康との関連を理解する。口腔と全身の健康との関連を説明できる。B-1-②第6回9月12日（木）2時限友藤確認テスト（1）（範囲：第1回～第4回）と解説第1回～第4回までの口腔衛生学の内容を自学自習する。1時間STS実施（範囲：第1回～第4回）第7回9月19日（木）1時限東口腔由来の口臭の原因と検査方法を理解する。真性口臭症、仮性口臭症、口臭恐怖症を分類できる。教科書：口臭（p64～p68）、口臭予防（p148～p151）の範囲を自学自習する。15分B-3-2）-①真性口臭の原因を説明できる。B-3-2）-①口臭検査の方法を説明できる。B-3-2）-①口臭の予防・管理を説明できる。B-3-2）-①第8回9月19日（木）2時限東プラークコントロールを理解する。プラークコントロールの分類を説明できる。教科書：プラークコントロール（p152～p161）の範囲を自学自習する。15分B-3-2）-③ブラッシング方法を分類できる。B-3-2）-③第9回9月26日（木）1時限東フッ化物応用を理解する。フッ化物の代謝を説明できる。教科書：齲蝕（p44～p51）、齲蝕予防（p137～p140）の範囲を自学自習する。15分B-3-2）-②フッ化物の齲蝕予防機序を説明できる。B-3-2）-②フッ化物の応用法を説明できる。B-3-2）-②過剰フッ化物の為害作用を説明できる。B-3-2）-②
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