-106-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラムSTS実施(第7回から第14回)講義フィードバックアンケート第15回5月30日(火)1時限山村全部床義歯義歯の咬合面形態を顎機能に調和させるために、下顎運動記録法を理解するとともに、その運動を再現刷る咬合器の知識を深める。①下顎運動記録の概要を説明できる。教科書:p165~p180E-2-1)-⑦②ゴシックアーチの意義と描記を説明できる。E-3-4)-(2)-⑧③アルコン型、コンダイラー型咬合器を説明できる。E-3-4)-(2)-⑧④顆路型咬合器と生体の解剖との関係を説明できる。E-3-4)-(2)-⑧⑤咬合器への模型の装着法が説明できる。E-3-4)-(2)-⑧⑥フェイスボウの役割を説明できる。E-3-4)-(2)-⑧⑦クリエステンセン現象の成り立ちを説明できる。E-3-4)-(2)-⑧⑧チックバイト法による顆路の調節法が説明できる。E-3-4)-(2)-⑧第16回5月30日(木)2時限藤原ユニット1の項目を理解する。ユニット1の項目の内容を説明できる。教科書:第2章~第12章の目次をとその内容を確認すること、参考書4時間小テスト13-2ユニット:全部床義歯治療の基礎Ⅱ回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第17回6月11日(火)1時限山村①人工歯の形態、色調、大きさ、材質について述べる。②Willamsの3基本型を説明できる。③SPA要素を説明できる。④人工歯を選択する方法を理解する。⑤全部床義歯の咬合様式を説明できる。⑥咬合様式を選択し、排列方法を説明できる。⑦特殊な症例に対して、科学的根拠に基づいた対応ができる。①人工歯の形態、色調、大きさ、材質について述べる。教科書:p181~p210E-3-4)-(2)-⑨②Willamsの3基本型を説明できる。E-3-4)-(2)-⑨
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