－105－回数実施日時限担当者学習目標（GIO）行動目標（SBOs）事前事後学修（時間）モデル・コア・カリキュラム第11回5月21日（火）1時限藤原補綴治療のための、下顎運動、下顎位および咬合を理解する。①下顎の基本運動および限界運動ついて述べる。顎口腔機能基礎知識：p64～p83E-2-1）-⑥②下顎の運動範囲および機能運動を述べる。E-2-1）-⑥③下顎位ついて述べる。E-2-1）-⑥④咬頭嵌合位、中心位および下顎安静位について述べる。E-2-1）-⑥⑤咬合採得にかかわる下顎運動と下顎位について述べる。E-2-1）-⑥第12回5月21日（火）2時限藤原補綴治療のための、咬合および咬合器を理解する。①咬頭支持ついて述べる。顎口腔機能基礎知識：p84～p1041時間E-2-2）-④②咬頭嵌合位における咬合関係を述べる。E-2-2）-④③偏心咬合における咬合関係を述べる。E-2-2）-④④義歯の咬合様式を述べる。E-3-4）-（2）-⑩⑤咬合器の基本的な機構について述べる。E-3-4）-（2）-⑧⑥咬合器の種類述べる。E-3-4）-（2）-⑧⑦チェックバイト、咬合器装着について述べる。E-3-4）-（2）-⑧⑧調節性咬合器ついて述べる。E-3-4）-（2）-⑧第13回5月28日（火）1時限藤原全部床義歯による口腔機能回復を行うための顎口腔系の形態と機能の変化を理解する。①老化による顎口腔系の変化を述べる。顎口腔機能基礎知識：p105～p1163時間E-2-3）-④②高齢者の特徴と補綴診療における問題を述べる。E-2-3）-④③歯の欠損に伴う顎口腔系の変化を述べる。E-2-3）-④④顎関節症について述べる。E-2-3）-④第14回5月28日（火）2時限藤原全部床義歯による口腔機能回復を行うための顎口腔系の形態と機能の変化を理解する。①老化による顎口腔系の変化を述べる。顎口腔機能基礎知識：p105～p116E-2-3）-④②高齢者の特徴と補綴診療における問題を述べる。E-2-3）-④③歯の欠損に伴う顎口腔系の変化を述べる。E-2-3）-④④顎関節症について述べる。E-2-3）-④
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