2019 教授要綱 3年
104/170

-104-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム⑦全部床義歯の維持・支持・安定に関与する因子を説明できる。E-3-4)-(2)-④⑧全部床義歯装着患者の症候を類別できる。E-3-4)-(2)-①第8回5月7日(火)2時限山村①無歯顎患者の補綴治療に先立ち、必要な医療面接を行うことができる。②無歯顎患者の治療に先立ち必要な診察、検査をおこない、患者の病態と障害度を評価できる。③無歯学患者の補綴治療に先立ち種々の診察と検査を行い、これに基づいて評価を行ったのち、診断治療計画を立案できるように知識を深める。①局所的な診察と検査について必要事項を説明できる。教科書:p57~p85E-3-4)-(2)-①②顎堤、筋、顎関節、咀嚼機構、発語機能などについての評価と診断内容が説明できる。E-3-4)-(2)-①③無歯顎補綴治療の診断内容を説明できる。E-3-4)-(2)-①④治療計画案の内容を列挙し、説明できる。E-3-4)-(2)-①⑤無歯顎補綴治療の効果とその到達目標を説明できる。E-3-4)-(2)-①第9回5月14日(火)1時限藤原補綴治療のための、顔、頭の形態ついて理解する。①顔面区分、顔と歯の形態を述べる。顎口腔機能基礎知識:p1~p45E-2-1)-②②基準点、基準線、基準平面を述べる。C-3-1)-①③頭蓋、上顎部、下顎部の骨を述べる。E-2-1)-②④咀嚼筋、関連筋群および口腔に関連する筋について述べる。E-2-1)-③⑤顎関節の構造および運動を述べる。E-2-1)-⑥第10回5月14日(火)2時限藤原補綴治療のための、口腔組織の形態と機能を理解する。①歯の形態、色調を述べる。顎口腔機能基礎知識:p1~p45E-3-1)-②②歯列の形態、下顎骨との位置関係を述べる。E-3-1)-②③顎堤、床下粘膜およびその他の口腔難組織について述べる。E-3-1)-②

元のページ  ../index.html#104

このブックを見る