-102-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第4回4月16日(火)2時限藤原山村羽田大森小嶋堤全部床義歯による口腔機能回復を行うための講義内容と全部床義歯実習の関連性を理解する。全部床義歯製作における技能を習得する。全部床義歯製作実習の理論的背景(注)実習室にてトレーの外形、義歯設計を行い、知識の整理と技能を実践する。実習書、教科書p86~123、コンプリートデンチャークリニックE-3-4)-(2)-⑤E-3-4)-(2)-⑫藤原講義フィードバックアンケート第5回4月23日(火)1時限藤原無歯顎患者の咬合採得のために仮想咬合平面、咬合採得の術式、垂直的顎間関係、水平的顎間関係について理解する。咬合床の製作方法について説明できる。教科書:p126~p1641時間E-3-4)-(2)-⑦無歯顎における一般的な顎間関係の記録法を説明できる。E-3-4)-(2)-⑦仮想咬合平面の決定法について説明できる。E-3-4)-(2)-⑦垂直的顎間関係の決定法を列挙できる。E-3-4)-(2)-⑦第6回4月23日(火)2時限藤原無歯顎患者の咬合採得のために仮想咬合平面、咬合採得の術式、垂直的顎間関係、水平的顎間関係について理解する。水平的顎間関係の決定の問題点を列挙できる。教科書:p126~p1641時間E-3-4)-(2)-⑦ゴシックアーチ描記法について列挙できる。E-3-4)-(2)-⑦クリステンセン現象について説明できる。E-3-4)-(2)-⑦咬合高径が高すぎる場合の問題点を列挙できる。E-3-4)-(2)-⑦咬合高径が低すぎる場合の問題点を列挙できる。E-3-4)-(2)-⑦各標示線について説明できる。E-3-4)-(2)-⑦STS実施(第1回~6回)第7回5月7日(火)1時限藤原①無歯顎患者のQOLに果たす補綴治療の役割と全部床義歯のあり方を理解する。②全部床義歯による機能回復を行うために無歯顎の病因と病態を理解する。①QOLについて説明できる。教科書:p1~p561時間②顎口腔機能について説明できる。E-2-1)-③③無歯顎補綴治療の特徴を説明できる。E-3-4)-(2)-①④機能的咬合系について説明できる。E-2-2)-④
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