-97-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム□ 歯列と咬合、咬合接触関係を説明できる。E-2-2)-④□ 唾液の性状、構成成分、機能を説明できる。E-2-2)-⑤□ 唾液線の構造、機能、分泌調節機序を説明できる。E-2-2)-⑥□ 口腔・顎顔面領域の発生を説明できる。E-2-3)-①□ 口腔・顎顔面領域の成長・発育を説明できる。E-2-3)-②□ 口腔・顎顔面領域の老化と歯の喪失にともなう変化を説明できる。E-2-3)-④□ 口腔・顎顔面領域に症状を示す先天異常を説明できる。E-2-4)-(1)-①□ 歯の発生、発育および交換の過程と特徴を説明できる。E-3-1)-①□ 歯種別の形態と特徴を説明できる。E-3-1)-②□ 歯の形成異常(異常形態)、過剰歯、先天欠如を説明できる。E-3-1)-③□ 歯の硬組織の構造、機能および構成成分を説明できる。E-3-1)-④□ 歯髄の構造と機能を説明できる。E-3-1)-⑤□ 歯周組織の発生、構造および機能を説明できる。E-3-1)-⑥第27、28回7月23日(火)3、4時限滝川河野杉山口腔解剖学実習総合試験①[総括的評価試験](3時限は演習試験)(4時限は解説講義)まとめ口腔組織・発生学実習の成績評価(口腔解剖学実習成績の45%)を行うための試験であるので、十分に事前学修し、誤答した問題について必ず事後学修すること。3時間まとめ第29、30回7月26日(金)3、4時限滝川河野杉山口腔組織・発生学実習総合試験②[総括的評価試験](3時限は演習試験)(4時限は解説講義)まとめ口腔組織・発生学実習の成績評価(口腔解剖学実習成績の45%)を行うための試験であるので、十分に事前学修し、誤答した問題について必ず事後学修すること。3時間まとめ
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