-94-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第21、22回7月5日(金)3、4時限滝川河野杉山口腔組織・発生学実習試験③(3時限は演習試験)(4時限は解説講義)□ 人体の正常な個体発生と器官発生を説明できる。第1回〜第34回口腔解剖学および第1回〜第12回組織・発生学(発生学)の授業内容を事前事後学修すること。3時間C-3-2)-①□ 多能性幹細胞と基本的な発生学的技術を概説できる。C-3-2)-②□ 老化にともなう細胞、組織、器官、個体の形態的・機能的変化を説明できる。C-3-3)-②□ 骨と軟骨の組織構造と構成する細胞を説明できる。C-3-4)-(2)-③□ 骨発生(軟骨内骨化と膜内骨化)、骨成長およびリモデリングの機序を説明できる。C-3-4)-(2)-④□ 硬組織の成分と石灰化機序を説明できる。C-3-4)-(2)-⑤□ 顎関節の発生、構造と機能を説明できる。E-2-1)-⑥□ 口腔の区分と構成要素を説明できる。E-2-2)-①□ 口腔粘膜の分類と特徴を説明できる。E-2-2)-②□ 舌の構造と機能を説明できる。E-2-2)-③□ 唾液の性状、構成成分、機能を説明できる。E-2-2)-⑤□ 唾液線の構造、機能、分泌調節機序を説明できる。E-2-2)-⑥□ 口腔・顎顔面領域の発生を説明できる。E-2-3)-①□ 口腔・顎顔面領域の成長・発育を説明できる。E-2-3)-②□ 口腔・顎顔面領域の老化と歯の喪失にともなう変化を説明できる。E-2-3)-④□ 口腔・顎顔面領域に症状を示す先天異常を説明できる。E-2-4)-(1)-①□ 歯の発生、発育および交換の過程と特徴を説明できる。E-3-1)-①□ 歯種別の形態と特徴を説明できる。E-3-1)-②□ 歯の形成異常(異常形態)、過剰歯、先天欠如を説明できる。E-3-1)-③
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