－73－回数実施日時限担当者学習目標（GIO）行動目標（SBOs）事前事後学修（時間）モデル・コア・カリキュラム歯の形態学（6）-3）上顎大臼歯に出現する形態異常と好発歯種、異所性エナメル質の出現部位を理解する。□ 上顎大臼歯に出現する形態異常と好発歯種、異所性エナメル質の出現部位を説明できる。［カラベリー結節、臼旁結節、臼後結節、タウロドント、エナメル突起（根間突起）、エナメル真珠（エナメル滴）］E-3-1）-③第8回4月23日（水）3時限滝川歯の形態学（7）-1）下顎大臼歯の基本的形態と各部位の名称を理解する。□ 下顎大臼歯の基本的形態と各部位の名称を説明できる。［咬頭数、歯根数、辺縁隆線、頰側面隆線、歯帯、咬合面、三角隆線（中心咬合面隆線）、中心溝、小窩、三角溝、分界溝、頰側面溝、遠心頰側面溝］「歯の解剖学」p79〜p92、p122〜p124、p133〜p135、p198〜p207、実習用歯の模型、配布講義資料、歯型彫刻実習マニュアル、e-ラーニング資料（moodle）を事前事後学修すること。2時間E-3-1）-②歯の形態学（7）-2）下顎大臼歯の咬頭数、歯根数、根管数と特徴を理解する。□ 下顎大臼歯の咬頭数、歯根数、根管数と特徴を説明できる。E-3-1）-②歯の形態学（7）-3）下顎大臼歯の鑑別法を理解する。□ ミュールライターの3歯徴、および機能咬頭の大きさの差異により、歯の近心と遠心を同定して、左右側を説明できる。E-3-1）-②歯の形態学（7）-4）下顎大臼歯にみられる形態的推移と歯の機能的退化傾向との関係、第三大臼歯の埋伏や先天欠如の起こりやすさを理解する。□ 下顎大臼歯にみられる形態的推移と歯の機能的退化傾向との関係、第三大臼歯の埋伏や先天欠如の起こりやすさを説明できる。E-3-1）-②歯の形態学（7）-5）下顎大臼歯に出現する形態異常と好発歯種、異所性エナメル質の出現部位を理解する。□ 下顎大臼歯に出現する形態異常と好発歯種、異所性エナメル質の出現部位を説明できる。［プロトスタイリッド、第６咬頭、第７咬頭、遠心舌側根（過剰根）、樋状根、臼後結節と臼後歯、エナメル突起（根間突起）、エナメル真珠（エナメル滴）］E-3-1）-③第9回4月23日（火）4時限滝川歯の形態学（8）-1）上顎第一乳臼歯と上顎第二乳臼歯の基本的な形態的特徴、代生歯（後継永久歯）との形態的相異を理解する。□ 上顎第一乳臼歯と上顎第二乳臼歯の基本的な形態的特徴（咬頭数、歯根数、根管数、臼歯結節）、および代生歯（後継永久歯）との形態的相異を説明できる。「歯の解剖学」p147〜p156、実習用歯の模型配布講義資料、歯型彫刻実習マニュアル、e-ラーニング資料（moodle）を事前事後学修すること。1時間E-3-1）-②
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