－70－回数実施日時限担当者学習目標（GIO）行動目標（SBOs）事前事後学修（時間）モデル・コア・カリキュラム歯の形態学（1）-5）歯の各部位の名称を理解する。□ 歯の各部位の名称を説明できる。［歯冠（解剖歯冠と臨床歯冠）、歯根（解剖歯根と臨床歯根）、歯頸線、歯面（唇側面、頰側面、舌側面、近心面、遠心面、咬合面）、切縁、尖頭、咬頭、咬合縁、基底結節、辺縁隆線、歯帯］E-3-1）-②歯の形態学（1）-6）歯の基本構造を理解する。□ 歯の基本構造を説明できる。［エナメル質、象牙質、セメント質、歯髄、歯髄腔の各部位の名称（髄室、天蓋、髄室角、髄壁、髄室床、根管口、根管、根尖孔）］E-3-1）-②歯の形態学（1）-7）歯周組織の構成要素と構造、歯に対する歯周組織の役割（機能）を理解する。□ 歯周組織の構成要素と構造、歯に対する歯周組織の役割（機能）を説明できる。［セメント質、歯根膜、歯槽骨、歯肉］E-3-1）-②歯の形態学（1）-8）歯の接触点、鼓形空隙、機能咬頭と非機能咬頭を理解する。□ 歯の接触点、鼓形空隙、機能咬頭と非機能咬頭を説明できる。E-2-2）-④第3回4月9日（火）3時限滝川歯の形態学（2）-1）歯の近心と遠心を同定するためのミュールライターの3歯徴を理解する。□ 歯の近心と遠心を同定するためのミュールライターの3歯徴を説明できる。［彎曲徴、隅角徴、歯根徴］「歯の解剖学」p113〜p136、配布講義資料とe-ラーニング資料（moodle）を事前事後学修すること。1時間E-3-1）-②歯の形態学（2）-2）歯種別の形態的特徴と歯種の鑑別法を理解する。□ 歯種別の形態的特徴と歯種の鑑別法を説明できる。E-3-1）-②歯の形態学（2）-3）ヒトの進化と歯の機能的退化に基づいた乳歯および永久歯の形態的推移と退化傾向をを理解する。□ ヒトの進化と歯の機能的退化に基づいた乳歯および永久歯の形態的推移と退化傾向を説明できる。E-3-1）-②第4回4月9日（火）4時限滝川歯の形態学（3）-1）切歯の基本的形態と特徴、各部位の名称を理解する。□ 切歯の基本的形態と特徴、各部位の名称を説明できる。［切縁、切縁結節、唇側面隆線、歯帯、辺縁隆線、基底結節、棘突起、舌側面隆線］「歯の解剖学」p35〜p59、p118〜p119、p137〜p145、配布講義資料、歯型彫刻実習マニュアル、e-ラーニング資料（moodle）を事前事後学修すること。2時間E-3-1）-②歯の形態学（3）-2）中切歯と側切歯との類似性と差異（大きさと形）を理解する。□ 中切歯と側切歯との類似性と差異（大きさと形）を説明できる。E-3-1）-②
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