-47-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第7回4月18日(木)3時限滝川発生学(8)-1)一次上皮帯の発生(創始期)と一次上皮帯から発生する唇溝堤と歯堤および蕾状期歯胚を理解する。□ 一次上皮帯の発生(創始期)と一次上皮帯から発生する唇溝堤と歯堤および蕾状期歯胚を説明できる。「カラーアトラス口腔組織発生学」p21〜p30、「口腔組織・発生学」p22〜p35、配布講義資料を事前事後学修すること。1時間E-3-1)-①発生学(8)-2)歯堤の発生と神経堤細胞の凝集、歯の発生における上皮-間葉相互作用を理解する。□ 歯堤(歯原性外胚葉性上皮)の発生と神経堤細胞(歯原性外胚葉性間葉)の凝集、歯の発生における上皮-間葉相互作用を説明できる。E-3-1)-①発生学(9)-1)帽状期歯胚の構造を理解する。□ 帽状期歯胚の構造を説明できる。[歯堤、エナメル器、歯乳頭、歯小囊]E-3-1)-①発生学(9)-2)帽状期歯胚に起こる歯原性上皮細胞(表皮外胚葉由来)と外胚葉性間葉(神経堤由来)の細胞分化を理解する。□ 帽状期歯胚に起こる歯原性上皮細胞(表皮外胚葉由来)と外胚葉性間葉(神経堤由来)の細胞分化を説明できる。[外エナメル上皮、星状網、内エナメル上皮、エナメル結節、歯乳頭、歯小嚢]E-3-1)-①第8回4月18日(木)4時限滝川発生学(10)-1)鐘状期歯胚に起こる象牙芽細胞およびエナメル芽細胞の分化と上皮-間葉相互作用を理解する。□ 鐘状期歯胚に起こる象牙芽細胞およびエナメル芽細胞の分化と上皮-間葉相互作用を説明できる。「カラーアトラス口腔組織発生学」p21〜p30、「口腔組織・発生学」p22〜p35、配布講義資料を事前事後学修すること。2時間E-3-1)-①発生学(10)-2)エナメル質と象牙質の成分および石灰化機序の相異を理解する。□ エナメル質と象牙質の成分および石灰化機序の相異を説明できる。C-3-4)-(2)-⑤発生学(11)一次上皮帯から発生する唇溝堤と口腔前庭の形成過程を理解する。□ 一次上皮帯から発生する唇溝堤と口腔前庭の形成過程を説明できる。E-2-3)-①第9回4月20日(土)1時限滝川発生学(12)-1歯根形成におけるHertwig上皮鞘の役割と歯根の形成機序を理解する。□ 歯根形成におけるHertwig上皮鞘の役割と歯根の形成機序を説明できる。「口腔組織・発生学」p29〜p30、p137〜p140、p151〜p168、「カラーアトラス口腔組織発生学」p23、p30、p96〜p98、配布講義資料を事前事後学修すること。2時間E-3-1)-①発生学(12)-2)Hertwig上皮鞘に由来するMalassez上皮遺残を理解する。□ Hertwig上皮鞘に由来するMalassez上皮遺残を説明できる。E-3-1)-⑥
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