2019 教授要綱 2年
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-45-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム発生学(4)-5)一次口蓋の発生と形成時期を理解する。□ 一次口蓋の発生と形成時期を説明できる。E-2-3)-①発生学(4)-6)二次口蓋の発生と形成時期を理解する。□ 二次口蓋の発生と形成時期を説明できる。E-2-3)-①第4回4月11日(木)4時限滝川発生学(5)-1)鰓弓神経(鰓弓固有の脳神経)を理解する。□ 鰓弓神経(鰓弓固有の脳神経)を説明できる。[三叉神経、顔面神経、舌咽神経、迷走神経]「口腔組織・発生学」p13〜p15、配布講義資料を事前事後学修すること。2時間E-2-3)-①発生学(5)-2)鰓弓由来の筋芽細胞(沿軸中胚葉)が形成する筋と鰓弓神経支配の関係を理解する。□ 鰓弓由来の筋芽細胞(沿軸中胚葉)が形成する筋と鰓弓神経支配の関係を説明できる。E-2-3)-①発生学(5)-3)鰓弓軟骨、鰓弓軟骨由来の骨、神経堤細胞由来の頭部腹側の骨と中胚葉由来の頭部背側の骨を理解する。□ 鰓弓軟骨、鰓弓軟骨由来の骨、神経堤細胞由来の頭部腹側の骨と中胚葉由来の頭部背側の骨を説明できる。E-2-3)-①発生学(5)-4)鰓弓軟骨、鰓弓軟骨由来の骨、神経堤細胞由来の頭部腹側の骨と中胚葉由来の頭部背側の骨を理解する。□ 鰓弓軟骨、鰓弓軟骨由来の骨、神経堤細胞由来の頭部腹側の骨と中胚葉由来の頭部背側の骨を説明できる。E-2-3)-①発生学(5)-5)頭蓋骨の発生様式(膜内骨化と軟骨内骨化)と成長様式(付加成長と間質成長)、骨のリモデリングを理解する。□ 頭蓋骨の発生様式(膜内骨化と軟骨内骨化)と成長様式(付加成長と間質成長)、骨のリモデリングを説明できる。C-3-4)-(2)-④発生学(5)-6)第一鰓弓症候群、第一第二鰓弓症候群の患者にみられる第一鰓弓と第二鰓弓由来の組織構造の形成不全を理解する。□ 第一鰓弓症候群、第一第二鰓弓症候群の患者にみられる第一鰓弓と第二鰓弓由来の組織構造の形成不全を説明できる。E-2-4)-(1)-①第5回4月13日(土)1時限滝川発生学(6)-1)口腔粘膜の部位別の発生由来、および鼻腔、舌、口腔底、咽頭、食道〜直腸の粘膜上皮の種類と発生を理解する。□ 口腔粘膜の部位別の発生由来、および鼻腔、舌、口腔底、咽頭、食道〜直腸の粘膜上皮の種類と発生を説明できる。「口腔組織・発生学」p17〜p21、「カラーアトラス口腔組織発生学」p7〜p8、p113〜p118、配布講義資料を事前事後学修すること。2時間E-2-3)-①発生学(6)-2)外分泌腺と内分泌腺の種類と発生様式、腺の分泌様式の違いを理解する。□ 外分泌腺と内分泌腺の種類と発生様式、腺の分泌様式の違いを説明できる。E-2-3)-①発生学(6)-3)3大唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺)の発生由来と発生開始時期を理解する。□ 3大唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺)の発生由来と発生開始時期を説明できる。E-2-3)-①

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