-44-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム発生学(3)-4)中胚葉の移動と分化を理解する。□ 中胚葉の移動と分化を説明できる。[脊索突起、沿軸中胚葉(体節とソミトメアの形成)、中間中胚葉、側板中胚葉]C-3-2)-①発生学(3)-5)外胚葉の移動と分化を理解する。[表皮外胚葉、神経外胚葉(神経管と神経堤)]□ 外胚葉の移動と分化を説明できる。[表皮外胚葉、神経外胚葉(神経管と神経堤)]C-3-2)-①発生学(3)-6)神経管から形成される中枢神経系(脳と脊髄)と神経堤から移動する神経堤細胞によって生じる外胚葉性間葉、および中胚葉と外胚葉性間葉との相異を理解する。□ 神経管から形成される中枢神経系(脳と脊髄)と神経堤から移動する神経堤細胞によって生じる外胚葉性間葉、および中胚葉と外胚葉性間葉との相異を説明できる。C-3-2)-①第3回4月11日(木)3時限滝川発生学(3)-7)多能性幹細胞である神経堤細胞の移動と神経堤細胞から分化する細胞と器官、および外胚葉性間葉(神経堤由来)を理解する。□ 多能性幹細胞である神経堤細胞の移動と神経堤細胞から分化する細胞と器官、および外胚葉性間葉(神経堤由来)を説明できる。[シュワン細胞、メラニン色素産生細胞、メルケル細胞、末梢神経系(交感神経と副交感神経)の神経節と節後ニューロン、体性感覚神経と神経節、副腎髄質の形成、外胚葉性間葉に由来する組織]「口腔組織・発生学」p10〜p20、配布講義資料を事前事後学修すること。2時間C-3-2)-①発生学(4)-1)原始口腔、前頭鼻隆起、鰓弓の発生と顔が形成される時期を理解する。□ 原始口腔、前頭鼻隆起、鰓弓の発生と顔が形成される時期を説明できる。E-2-3)-①発生学(4)-2)口腔・顎顔面領域の発生に重要な役割を果たす外胚葉性間葉(神経堤由来)と中胚葉を理解する。□ 口腔・顎顔面領域の発生に重要な役割を果たす外胚葉性間葉(神経堤由来)と中胚葉を説明できる。E-2-3)-①発生学(4)-3)5種の顔面突起(前頭鼻隆起、内側鼻突起、外側鼻突起、上顎突起、下顎突起)の発生と癒合による顔の形成を理解する。□ 5種の顔面突起(前頭鼻隆起、内側鼻突起、外側鼻突起、上顎突起、下顎突起)の発生と癒合による顔の形成を説明できる。E-2-3)-①発生学(4)-4)顔を構成する部位と発生由来となる顔面突起との関係、および顔の形成異常と顔面突起の癒合不全との関係を理解する。□ 顔を構成する部位と発生由来となる顔面突起との関係、および顔の形成異常と顔面突起の癒合不全との関係を説明できる。E-2-3)-①
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