2019 教授要綱 2年
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-38-英会話Ⅱ(プレゼンテーションコース)1-2回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第1回D班9月5日B班11月14日(木)1時限Nonkovik1. Introduction to Public Speaking2. The Physical Message- Posture and Eye Con-tact- Gestures - Practice making ges-tures - Voice Inection - Practice (incorporating the physical message)を、理解する。STAGE 1The Physical Message 正しい立ち方、適切なアイコンタクト、ジェスチャーの使い方と声のトーンや強弱を学ぶことで印象的なスピーチができる。Self-introductionを予習する。Page5~13 Page37~45 Voice Training Program 0.5A-4-1)-①A-4-1)-②第2回D班9月5日B班11月14日(木)2時限NonkovikA-4-1)-①A-4-1)-②第3回D班9月12日B班11月21日(木)1時限Nonkovikphysical messageを予習する。Page 5~13 Page 37~45 Voice Training Program 0.5A-4-1)-①A-4-1)-②・ナンバリングLAH-2-09・実務家教員や実務家による授業・担当教員  ◎:実務家教員Mario Nonkovik、梅村直己、高山英次、川木晴美、上野恭平、近藤信夫・授業概要朝日大学の建学の精神の一つである、国際未来社会を切り開く人材育成を行なってゆくために、英会話IIを開講する。本講義はプレゼンテーションの基礎をしっかり学び、その後は実践とフィードバックを中心にトレーニングを重ね、グローバルプレゼンターを目指します。プレゼンテーションのみならず、効果的な意見の述べ方、質疑応答のノウハウ、ディスカッションの進め方、会議のとりまとめ等、自信と総合的なリーダーシップが身に付き、コミュニケーション及び将来の海外セミナーでの研究の発表に役立ちます。必修となるMid semester TESTおよび定期試験の成績評価や実施要領等については別途指示します。・到達目標プレゼンテーションの技法(効果的な意見の述べ方、質疑応答のノウハウ、ディスカッションの進め方、会議のとりまとめ等における総合的なリーダーシップ)を身に着け、英語によるコミュニケーション、発表の出来るグローバルプレゼンターを目指す。・教育手法講義、小グループによるディスカッション、ディベート、グループワーク、プレゼンテーションなど。・教科書Global Presenter 2017 edition ㈱ステライノベーションズ・参考書・オフィスアワーEnglish Language Salon(6号館7階)において開講期間中の毎週木曜 16:40~18:10・評価方法定期試験の成績 80%、平常の成績 20%、平常点の評価法 ⇒ 出席・態度・フィードバック方法個人による発表を指導教員が評価し、平常点に加味する。また、セメスター終了時には、語彙力を確認するための中間テスト(mid term exam)を実施し、定期試験のための自己学習に役立てる。

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