－170－回数実施日時限担当者学習目標（GIO）行動目標（SBOs）事前事後学修（時間）モデル・コア・カリキュラム第22回10月21日（月）2時限〈科目〉生理学・口腔生理学〈担当者〉諏訪部呼吸器系、消化器系、内分泌系とホメオスタシス、生殖器系に関わる生理学を復習し、各種問題への対応力をつける。呼吸器系、消化器系、内分泌系とホメオスタシス、生殖器系について説明でき、各種問題に対応できる。事前：すでに講義で習った当該部位を復習しておくこと。事後：当該部位の各種問題の解法を検討すること。１時間C-3-4）-（8）-①、②C-3-4）-（7）-①〜③C-3-4）-（9）-①、②C-3-4）-（11）-①第23回10月21日（月）3時限〈科目〉生理学・口腔生理学〈担当者〉諏訪部嚥下、嘔吐、発声・構音に関わる生理学を復習し、各種問題への対応力をつける。嚥下、嘔吐、発声・構音について説明でき、各種問題に対応できる。事前：すでに講義で習った当該部位を復習しておくこと。事後：当該部位の各種問題の解法を検討すること。１時間E-2-1）-⑨、⑩E-2-2）-⑧第24回10月21日（月）4時限〈科目〉歯科理工学〈担当者〉玉置鋳造に係る印象材、石膏、ワックス、埋没材の組成と硬化機構、性質を理解し、鋳造工程を習得する。歯科鋳造に関連する各種材料の組成と硬化機構、特徴を挙げ、鋳造工程を説明できる。スタンダード歯科理工学（117～221ページ）を読んでおくこと。D-1-①、D-2-②第25回10月23日（水）1時限〈科目〉歯科理工学〈担当者〉玉置歯科用合金、歯科用セラミックスの組成と硬化機構、性質を理解し、特徴を習得する。歯科用合金、歯科用セラミックスの種類と組成を列挙し、加工方法と特徴を説明できる。スタンダード歯科理工学（223～252ページ）を読んでおくこと。D-1-①、D-2-②、D-2-④、D-2-⑤第26回10月23日（水）2時限〈科目〉歯科理工学〈担当者〉玉置歯科用セメントおよび義歯床用レジンの組成と硬化機構、性質を理解し、特徴を習得する。歯科用セメント、仮封材、義歯床用レジンの組成と硬化機構、性質を列挙し、特徴を説明できる。スタンダード歯科理工学（253～271ページ）を読んでおくこと。D-1-①、D-2-②、D-2-③第27回10月28日（月）3時限〈科目〉公衆衛生学〈担当者〉友藤健康の概念、健康保持増進対策、疫学の概念を理解する。プライマリーヘルスケア、ヘルスプロモーション、疾病の自然史、および疫学の目的と手順を説明する。教科書：健康の保持・増進（p11～p14）、疾病予防と健康管理（p43～p47）、疫学の方法と実際（p25～p32）の範囲を自学自習する。1時間B-1-①B-3-1）-①、②、③B-4-1）-①、②第28回10月28日（月）4時限〈科目〉公衆衛生学〈担当者〉友藤健康日本21（第二次）の概念、食生活と健康との関わりを理解する。健康日本21（第二次）の概要、健康日本21（第二次）における目標項目、食生活指針、食事摂取基準、食の種類と機能性、および食中毒の分類と予防法を説明する。教科書：健康の保持・増進（p15～p23）、食生活と健康（p117～p136）の範囲を自学自習する。１時間B-1-③B-2-2）-①第29回11月1日（金）1時限〈科目〉公衆衛生学〈担当者〉東生活環境と健康との関わりを理解する。地球環境問題、温熱環境・空気の生活に及ぼす影響、上水道・下水道の水質基準、廃棄物の分類と処理法を説明する。教科書：環境と健康（p81～p116）の範囲を自学自習する。1時間B-2-4）-①、②第30回11月1日（金）2時限〈科目〉公衆衛生学〈担当者〉尾﨑感染症の種類と動向を理解する。感染症の発生・流行要因、感染源対策・感染経路対策・感受性対策を説明する。教科書：疾病予防と健康管理（p48～p62）の範囲を自学自習する。1時間B-3-1）-④
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