-169-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第13回10月7日(月)3時限〈科目〉組織・発生学〈担当者〉薗村細胞小器官(ミトコンドリア、粗面小胞体、ゴルジ装置、ライソゾーム、中心小体、分泌顆粒、ペルオキシゾーム、細胞膜)と核、組織学の歴史、四大組織(上皮組織、支持組織、筋組織、神経組織)を理解する。細胞小器官(ミトコンドリア、粗面小胞体、ゴルジ装置、ライソゾーム、中心小体、分泌顆粒、ペルオキシゾーム、細胞膜)と核、組織学の歴史、四大組織(上皮組織、支持組織、筋組織、神経組織)を説明できる。配布講義資料、moodle掲載資料、教科書を読んで事前事後学修すること1時間C-2-3)-①C-3-4)-(1)-①C-3-4)-(2)-②C-3-4)-(3)-①C-3-4)-(5)-①第14回10月7日(月)4時限〈科目〉組織・発生学〈担当者〉薗村腺の基本構造:腺房(終末部)、導管(介在部、線条部)、漿液細胞、粘液細胞、大唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺)の組織学的構造を理解する。腺の基本構造:腺房(終末部)、導管(介在部、線条部)、漿液細胞、粘液細胞、大唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺)の組織学的構造を説明できる。配布講義資料、moodle掲載資料、教科書を読んで事前事後学修すること1時間C-3-4)-(1)-③E-2-2)-⑥第15回10月9日(水)1時限小テスト1第16回10月9日(水)2時限〈科目〉生理学・口腔生理学〈担当者〉硲神経系、運動器系、感覚器系(感覚総論・体性感覚・内臓感覚)に関わる生理学を復習し、各種問題への対応力をつける。神経系、筋組織と筋系、感覚器系と感覚(体性感覚と内臓感覚)、神経系(中枢神経系)について説明でき、各種問題に対応できる。事前:すでに講義で習った当該部位を復習しておくこと。事後:当該部位の各種問題の解法を検討すること。1時間C-3-4)-(5)-①〜⑨C-3-4)-(3)-①、②C-3-4)-(6)-②〜④第17回10月12日(土)1時限〈科目〉歯科理工学〈担当者〉玉置材料の分類と特徴、各種性質を理解する。有機、無機、金属材料の特徴を説明でき、代表的な各種性質を列挙し説明できる。、スタンダード歯科理工学(1~64ページ)を読んでおくこと。D-1-②、③第18回10月12日(土)2時限〈科目〉歯科理工学〈担当者〉玉置成形修復材料の特徴、および歯質との接着を理解する。コンポジットレジン、グラスアイオノマーの組成、硬化機構、特徴を挙げ、歯質の接着を説明できる。スタンダード歯科理工学(65~104ページ)を読んでおくこと。D-2-①、③第19回10月16日(水)1時限〈科目〉生理学・口腔生理学〈担当者〉硲口腔の体性感覚器、特殊感覚器、摂食調節、自律神経系、体温調節に関わる生理学を復習し、各種問題への対応力をつける。口腔・顎顔面領域の体性感覚器、特殊感覚器、摂食調節機序、自律神経系、体温調節について説明でき、各種問題に対応できる。事前:すでに講義で習った当該部位を復習しておくこと。事後:当該部位の各種問題の解法を検討すること。1時間E-2-2)-②、③、⑨E-3-1)-④〜⑥E-3-2)-⑤C-3-4)-(6)-①C-3-4)-(9)-④C-3-4)-(5)-③C-3-4)-(9)-③第20回10月16日(水)2時限〈科目〉生理学・口腔生理学〈担当者〉硲口腔の特殊感覚(味覚)、咬合・咀嚼・顎運動、唾液・唾液腺に関わる生理学を復習し、各種問題への対応力をつける。味覚を中心とした感覚器系、咬合・咀嚼・顎運動・顎反射、唾液・唾液腺について説明でき、各種問題に対応できる。事前:すでに講義で習った当該部位を復習しておくこと。事後:当該部位の各種問題の解法を検討すること。1時間C-3-4)-(6)-①E-2-2)-⑩E-2-1)-③、⑥〜⑧E-2-2)-③,④E-2-2)-⑤,⑥第21回10月21日(月)1時限〈科目〉生理学・口腔生理学〈担当者〉諏訪部血液・リンパと循環器系、泌尿器系と体液・電解質調節に関わる生理学を復習し、各種問題への対応力をつける。血液・リンパと循環器系、泌尿器系と体液・電解質調節について説明でき、各種問題に対応できる。事前:すでに講義で習った当該部位を復習しておくこと。事後:当該部位の各種問題の解法を検討すること。1時間C-3-4)-(4)-①〜⑦C-3-4)-(10)-①〜③
元のページ ../index.html#169