-154-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第3回9月24日(火)1時限二階堂う蝕について理解して習得する。1)発症機構について述べることができる。2)エナメル質・象牙質う蝕について記述できる。3)根面・乳歯・二次う蝕について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P29-38参考書(保存修復学第6版):P13-14、21-23、27-311時間E-3-3)-(1)-①E-3-3)-(1)-②第4回10月1日(火)1時限二階堂う蝕のリスクファクターについて習得する。1)う蝕のリスクについて記述できる。2)う蝕のリスク診断について記述できる。3)リスクファクターの改善について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P38-42参考書(保存修復学第6版):P24-271時間E-3-1)-③E-3-2)-①E-3-3)-(1)-①第5回10月8日(火)1時限二階堂罹患歯質う蝕病変の識別法と処置法について習得する。1)MIの概念に基づくう蝕治療について述べることができる。2)エナメル質う蝕の対応について述べることができる。3)象牙質う蝕の識別と処置について述べることができる。4)根面う蝕と二次う蝕の処置について述べることができる。教科書(第五版保存修復学21):P42-54参考書(保存修復学第6版):P61-751時間E-3-2)-①E-3-3)-(1)-②E-3-3)-(1)-⑤第6回10月15日(火)1時限二階堂う蝕以外の硬組織疾患と加齢変化について理解する。1)tooth wearについて述べることができる。2)変色・着色について述べることができる。3)形成異常について述べることができる。教科書(第五版保存修復学21):P57-67参考書(保存修復学第6版):P15-20、75-78、82-881時間E-3-3)-(1)-⑤E-3-3)-(1)-⑦第7回10月29日(火)1時限二階堂う蝕以外の硬組織疾患と加齢変化について理解する。また、歯髄障害・歯髄保護について理解する。1)破折について述べることができる。2)象牙質知覚過敏症について述べることができる。3)歯髄刺激の原因について述べることができる。4)窩洞形成と歯髄刺激について述べることができる。教科書(第五版保存修復学21):P68-77参考書(保存修復学第6版):P17、20、79-82、88-971時間D-1-①D-1-③E-1-1)-②第8回11月19日(火)1時限二階堂歯髄障害・歯髄保護について理解する。1)修復材料の安全性の評価につて述べることができる。2)修復操作中の歯髄刺激について記述できる。3)修復後の歯髄刺激について記述できる。4)歯髄保護対策について記述できる。5)覆髄と裏層について記述できる。6)仮封について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P77-88参考書(保存修復学第6版):P120-1251時間C-4-1)-④D-1-①
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