－150－回数実施日時限担当者学習目標（GIO）行動目標（SBOs）事前事後学修（時間）モデル・コア・カリキュラム第5回10月8日（火）2時限永山感染症の炎症性変化、肉芽腫性炎の種類と病理組織学的な特徴および経時的変化を理解する。「STS実施」、「講義フィードバックアンケート実施」感染症、肉芽腫性炎の種類と病理組織学的な特徴および経時的変化を説明できる。教科書（P.25〜40）を読んで第１回〜第５回の内容をまとめておくこと。1C-5-1）-①、C-5-1）-②、C-5-2）-①、C-5-2）-②、C-5-2）-③、C-5-2）-④、C-5-3）-①、C-5-3）-②、C-5-3）-③、C-5-3）-④、C-5-3）-⑤、C-5-5）-①、C-5-5）-②、C-5-5）-③、C-5-5）-④第6回10月15日（火）2時限永山免疫を理解する。免疫応答の仕組みを説明できる。教科書（P.60〜82）を読んでおくこと。1C-4-2）-①、C-4-2）-②、C-4-2）-③、C-4-2）-④、C-4-2）-⑤、C-4-2）-⑥、C-4-2）-⑦第7回10月29日（火）2時限永山循環障害の成因、形態及びその転帰を理解する。虚血、充血、うっ血の徴候と、それぞれの原因と病態、出血の原因と種類、止血の機構、血栓症の成因と病態、転帰、塞栓の種類、経路、病態、梗塞の種類と病態、浮腫の原因とその病態、ショックの原因と成因を説明できる。教科書（P.83〜97）を読んでおくこと。1C-5-4）-①、C-5-4）-②、C-5-4）-③、C-5-4）-④、C-5-4）-⑤、C-5-4）-⑥第8回11月12日（火）2時限永山循環障害の成因、形態及びその転帰を理解する。虚血、充血、うっ血の徴候と、それぞれの原因と病態、出血の原因と種類、止血の機構、血栓症の成因と病態、転帰、塞栓の種類、経路、病態、梗塞の種類と病態、浮腫の原因とその病態、ショックの原因と成因を説明できる。教科書（P.83〜97）を読んでおくこと。1C-5-4）-①、C-5-4）-②、C-5-4）-③、C-5-4）-④、C-5-4）-⑤、C-5-4）-⑥第9回11月19日（火）2時限宮崎腫瘍の定義、発生機構と病態、癌遺伝子と癌抑制遺伝子、良性腫瘍と悪性腫瘍の違い、上皮性腫瘍と非上皮性腫瘍の違い、浸潤性増殖を理解する。腫瘍の定義、病因、腫瘍の異型性と組織学的分化度、癌遺伝子と癌抑制遺伝子を説明できる。教科書（P.145〜166）を読んでおくこと。1C-5-6）-①、C-5-6）-②、C-5-6）-③、C-5-6）-④、C-5-6）-⑤、C-5-6）-⑥第10回11月26日（火）2時限宮崎腫瘍の定義、発生機構と病態、癌遺伝子と癌抑制遺伝子、良性腫瘍と悪性腫瘍の違い、上皮性腫瘍と非上皮性腫瘍の違い、浸潤性増殖を理解する。腫瘍の定義、病因、腫瘍の異型性と組織学的分化度、癌遺伝子と癌抑制遺伝子を説明できる。教科書（P.145〜166）を読んでおくこと。1C-5-6）-①、C-5-6）-②、C-5-6）-③、C-5-6）-④、C-5-6）-⑤、C-5-6）-⑥第11回12月3日（火）2時限永山生活習慣病・代謝性疾患の原因、病態変化を理解する。「STS実施」、「講義フィードバックアンケート実施」生活習慣病・代謝性疾患の原因、病態変化を説明できる。教科書（P.167〜193）を読んでおくこと。1E-6-①
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