-107-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第5回5月20日(月)3時限硲諏訪部安 尾 他顎口腔検査技術を習得するとともに、顎口腔系の機能の理解を深めるために、歯の弁別閾と皮膚表面および口腔粘膜における二点弁別閾の測定方法およびその解析方法について理解する。実際の測定機器を用いて、歯の弁別閾および二点弁別閾の測定方法を身につけるとともに、その解析方法および体性表面感覚の特徴を理解することを目標とする。「生理学・口腔生理学」講義の体性感覚(口腔の体性感覚を含む)の内容を十分に理解して実習に臨むこと。30分C-3-4)-(6)-②E-2-2)-⑨E-3-1)-⑥第6回5月20日(月)4時限硲諏訪部安 尾 他顎口腔検査技術を習得するとともに、顎口腔系の機能の理解を深めるために、歯の弁別閾と皮膚表面および口腔粘膜における二点弁別閾の測定方法およびその解析方法について理解する。実際の測定機器を用いて、歯の弁別閾および二点弁別閾の測定方法を身につけるとともに、その解析方法および体性表面感覚の特徴を理解することを目標とする。「生理学・口腔生理学」講義の体性感覚(口腔の体性感覚を含む)の内容を十分に理解して実習に臨むこと。30分C-3-4)-(6)-②E-2-2)-⑨E-3-1)-⑥第7回5月27日(月)3時限硲諏訪部安 尾 他第1回実習試験(詳細は別途指示する。)第8回5月27日(月)4時限硲諏訪部安 尾 他第1回実習試験(詳細は別途指示する。)第9回6月10日(月)3時限硲諏訪部安 尾 他臨床検査技術を習得するとともに、循環機能の理解を深めるために、歯科臨床で必要なバイタルサインの基礎について理解する。実際の測定機器を用いて、心電図や血圧を初めとする歯科臨床で必要な各種バイタルサインのうち代表的なものの測定方法および解析方法を理解することを目標とする。「生理学・口腔生理学」講義の循環器系の内容を十分に理解して実習に臨むこと。30分C-3-4)-(4)-①C-3-4)-(4)-③第10回6月10日(月)4時限硲諏訪部安 尾 他臨床検査技術を習得するとともに、循環機能の理解を深めるために、歯科臨床で必要なバイタルサインの基礎について理解する。実際の測定機器を用いて、心電図や血圧を初めとする歯科臨床で必要な各種バイタルサインのうち代表的なものの測定方法および解析方法を理解することを目標とする。「生理学・口腔生理学」講義の循環器系の内容を十分に理解して実習に臨むこと。30分C-3-4)-(4)-①C-3-4)-(4)-③第11回6月17日(月)3時限硲諏訪部安 尾 他臨床検査技術を習得するとともに、味覚の機能の理解を深めるために、味覚臨床検査法について理解する。実際の測定機器を用いて、味覚臨床検査法を身につけるとともに、その解析方法を理解することを目標とする。「生理学・口腔生理学」講義の味覚の内容を十分に理解して実習に臨むこと。30分E-2-2)-⑩
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