2019 教授要綱 2年
100/195

-100-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第10回4月12日(金)2時限硲全身の構造と機能を理解するために、感覚器系とその機能について理解する。感覚生理学の総論的事項が説明できる。体性感覚の受容器の構造と機能を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。講義後、チェックポイントを参考に復習しておくこと。1時間C-3-4)-(6)-②内臓感覚を概説できる。C-3-4)-(6)-③第11回4月15日(月)3時限坂井全身の構造と機能を理解するために、記憶・学習・行動のような高次脳機能について理解する。記憶・学習・行動の機序について説明できる。教養の心理学レベルの記憶・学習に関する知識を予習または復習しておくこと。1時間C-3-4)-(5)-④第12回4月15日(月)4時限硲全身の構造と機能を理解するために、感覚器系とその機能について理解する。皮膚感覚器の構造と機能を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。講義後、チェックポイントを参考に復習しておくこと。1時間C-3-4)-(6)-②疼痛の種類、発生機序を説明できる。C-3-4)-(6)-④第13回4月17日(水)1時限硲顎口腔系の機能を理解するために、口腔の感覚器系とその機能について理解する。口唇と口腔粘膜の分類と特徴を説明できる。【口唇・口腔感覚の特徴を説明できる。】1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。講義後、チェックポイントを参考に復習しておくこと。1時間E-2-2)-②舌の感覚を説明できる。E-2-2)-③口腔・顎顔面領域の体性感覚の特徴と疼痛を説明できる。E-2-2)-⑨歯の硬組織の感覚を説明できる。E-3-1)-④歯髄の感覚を説明できる。E-3-1)-⑤歯周組織の感覚を説明できる。E-3-1)-⑥歯痛の機序を説明できる。E-3-2)-⑤第14回4月18日(木)1時限硲全身の構造と機能を理解するために、感覚器系とその機能について理解する。視覚に関わる生理学的事項を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。講義後、チェックポイントを参考に復習しておくこと。1時間C-3-4)-(6)-①第15回4月18日(木)2時限硲全身の構造と機能を理解するために、感覚器系とその機能について理解する。聴覚と平衡感覚に関わる生理学的事項を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。講義後、チェックポイントを参考に復習しておくこと。1時間C-3-4)-(6)-①

元のページ  ../index.html#100

このブックを見る