2019 教授要綱 1年
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-97-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第14回5月22日(水)2時限Bクラス3時限Aクラス川木気体の性質を理解する。水溶液の性質を理解する。コロイドの性質を理解する。原子と生体を構成する元素を説明できる。分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。教科書A p148~162,164~181気体 溶液と、教科書Bの該当箇所を読んでおくこと。1時間C-1-1)-①C-1-1)-②C-1-1)-③第15回5月28日(火)1時限Aクラス2時限Bクラス川木神谷演習・小テスト②第8回~13回の講義内容を復習しておくこと。2時間第16回5月29日(水)2時限Bクラス3時限Aクラス川木炭化水素の構造式とIUPAC命名法、性質、反応を理解する。原子と生体を構成する元素を説明できる。分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。教科書A p72~81無機化合物と有機化合物と、教科書Bの該当箇所を読んでおくこと。1時間C-1-1)-①C-1-1)-②C-1-1)-③第17回6月11日(火)1時限Aクラス2時限Bクラス川木不飽和炭化水素の構造式とIUPAC命名法、性質、反応を理解する。原子と生体を構成する元素を説明できる。分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。教科書A p72~81無機化合物と有機化合物と、教科書Bの該当箇所を読んでおくこと。1時間C-1-1)-①C-1-1)-②C-1-1)-③第18回6月12日(水)3時限Bクラス4時限Aクラス川木アルコール、エーテル、アルデヒドとケトン、カルボン酸の構造、性質、反応を理解する。原子と生体を構成する元素を説明できる。分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。教科書A p72~81無機化合物と有機化合物と、教科書Bの該当箇所を読んでおくこと。1時間C-1-1)-①C-1-1)-②C-1-1)-③第19回6月18日(火)1時限Aクラス2時限Bクラス川木環式炭化水素および芳香族炭化水素の構造を理解する。原子と生体を構成する元素を説明できる。分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。教科書A p72~81無機化合物と有機化合物と、教科書Bの該当箇所を読んでおくこと。1時間C-1-1)-①C-1-1)-②C-1-1)-③第20回6月19日(水)2時限Bクラス3時限Aクラス神谷川木IUPAC命名法をグループでディスカッションし理解する。原子と生体を構成する元素を説明できる。分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。物質間及び物質とエネルギーの相互作用を説明できる。教科書A p72~81無機化合物と有機化合物と、教科書Bの該当箇所を読んでおくこと。1時間C-1-1)-①C-1-1)-②C-1-1)-③第21回6月25日(火)1時限Aクラス2時限Bクラス川木人体を構成する元素を理解する。第14回、第16回~20回の講義内容を演習およびグループ学習で復習する。原子と生体を構成する元素を説明できる。体液の量と組成及び浸透圧の調節機構を説明できる。教科書A p72~81無機化合物と有機化合物と、教科書Bの該当箇所を読んでおくこと。第14回、第16回~20回の講義内容を復習しておくこと。2時間C-1-1)-①C-3-4)-(10)-②

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