-82-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第15回5月30日(木)1、2時限若松中間試験総まとめ演習・小テスト⑥(三角関数と指数関数の微分)(事前学修)小テスト対策(三角関数と指数関数の微分)(事後学修)演習プリント(中間試験総まとめ)1時間第16回6月10日(月)1、2時限若松『確率と統計8』・1次元データの分布形の分析法を学修する。(1)データから度数分布表とヒストグラムが書ける。(2)1次元データの分布形を分類できる。(事前学修)『新確率統計』p28〜p30:度数分布(事後学修)演習プリント(ヒストグラム)1時間B-4-2)-④第17回6月12日(水)1、2時限若松『微分積分学8』・対数関数の微分法と対数微分法を学修する。(1)対数関数のグラフが書ける。(2)対数関数が微分できる。(3)対数微分法を用いて関数が微分できる。(事前学修)『新微分積分Ⅰ』p31〜p33:対数関数の導関数(事後学修)演習プリント(対数関数の微分)1時間第18回6月13日(木)3、4時限若松『微分積分学9』・関数の増減や極値と導関数との関係を学修する。(1)関数の接線と法線の方程式が求められる。(2)関数の増減や極値と導関数の関係を説明できる。(3)関数の極値を求め、グラフが書ける。(事前学修)『新微分積分Ⅰ』p45〜p54:関数の変動(事後学修)演習プリント(微分の応用①)1時間第19回6月17日(月)1、2時限若松『確率と統計9』・1次元データの代表値を学修する。(1)データのばらつきの原因が説明できる。(2)平均値、中央値、最頻値が計算できる。(3)代表値とデータの分布形とのの関係を説明できる。(4)平均の性質が説明できる。(事前学修)『新確率統計』p30〜p33:代表値(事後学修)演習プリント(代表値)1時間B-4-2)-④第20回6月19日(水)1、2時限若松『微分積分学10』・関数の変曲点と導関数との関係を学修する。・小テスト⑦(対数関数の微分と対数微分法)(1)第2次導関数から関数の変曲点を計算できる。(2)関数の極値や変曲点を求め、グラフが書ける。(事前学修)『新微分積分Ⅰ』p61〜p65:高次導関数、関数の凹凸小テスト対策(対数関数の微分と対数微分法)(事後学修)演習プリント(極値と変曲点)2時間
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