-80-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム第3回4月17日(水)1、2時限若松『微分積分学2』・関数の極限の計算法を学修する。・関数の連続性の定義を学修する。(1)関数の極限が計算できる。(2)関数の連続性の定義が説明できる。(事前学修)『新微分積分Ⅰ』p6〜p9:関数の極限p38〜p39:関数の連続性(事後学修)演習プリント(関数の極限と連続性)1時間第4回4月22日(月)1、2時限若松『確率と統計2』・古典的確率の基本性質と加法定理を学修する。・期待値を学修する。(1)確率の基本性質が説明できる。(2)確率の加法定理が説明できる。(3)期待値の意味と計算法が理解できる。(事前学修)『新確率統計』p5〜p8:確率の基本性質p9〜p10期待値(事後学修)演習プリント(確率の基本性質、加法定理と期待値)1時間B-4-2)-①第5回4月24日(水)1、2時限若松『微分積分学3』・微分係数の定義を学修する。・小テスト①(関数の極限と連続性)(1)微分係数の定義を説明できる。(2)定義から微分係数が計算できる。(事前学修)『新微分積分Ⅰ』p10〜p11:微分係数小テスト対策(関数の極限と連続性)(事後学修)演習プリント(微分係数の計算)2時間第6回4月25日(木)3、4時限若松『確率と統計3』・幾何学的確率を学修する。(1)幾何学的確率の定義を説明できる。(2)根元事象が無限の場合の確率を計算できる。(事後学修)演習プリント(幾何学的確率の計算)1時間B-4-2)-①第7回5月8日(水)1、2時限若松『微分積分学4』・べき関数の導関数を学修する。・小テスト②(微分係数の定義)(1)べき関数が微分できる。(2)べき関数の積と商の導関数が求められる。(事前学修)『新微分積分Ⅰ』p12〜p19:導関数、導関数の性質小テスト対策(微分係数の定義)(事後学修)演習プリント(べき関数の微分)1時間第8回5月13日(月)1、2時限若松『確率と統計4』・確率の乗法定理と条件つき確率を学修する。・小テスト③(確率の基本性質、加法定理、期待値)(1)確率の乗法定理が説明できる。(2)事象の独立性が説明できる。(3)条件つき確率が計算できる。(事前学修)『新確率統計』p13〜p19:条件つき確率と乗法定理小テスト対策(確率の基本性質、加法定理、期待値)(事後学修)演習プリント(条件つき確率)2時間B-4-2)-①
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