－127－回数実施日時限担当者学習目標（GIO）行動目標（SBOs）事前事後学修（時間）モデル・コア・カリキュラム第21回9月20日（金）2時限〈担当科目〉口腔微生物学〈担当者〉引頭原核細胞、特に細菌類について理解する。ヒトに病原性を示す細菌の基本的な病原因子、感染の概念、主な感染症の種類を説明できる。予習：Moodleの資料に目を通しておくこと；復習：配布資料の問題を自主的に学習すること。30分；1時間C-4-1）-②・③第22回9月20日（金）3時限〈担当科目〉生物学〈担当者〉川木遺伝子、染色体の構造を理解する。DNAの複製機構を理解する。細胞周期と細胞内のDNA量の関係を理解する。核酸、遺伝子及び染色体の構造と機能を説明できる。デオキシリボ核酸(DNA)複製と修復の機序を説明できる。細胞周期と細胞分裂を説明できる。テキスト（112～122ページ）を読んで、前学期の生物学の講義内容を復習し、講義後練習問題で復習すること。C-2-2）-①C-2-2）-②C-2-3）-③第23回9月24日（火）3時限〈担当科目〉生物学〈担当者〉川木遺伝子発現の概要を理解する。転写と翻訳の過程と調節機序を説明できる。テキスト（175～179ページ）を読んで、前学期の生物学の講義内容を復習し、講義後練習問題で復習すること。C-2-2）-③ C-2-2）-④第24回9月24日（火）4時限〈担当科目〉物理学〈担当者〉亀水有機生体材料について学習する。有機高分子材料の種類・特性・性質と重合について理解し、説明できる。テキスト（生命と基盤）ｐ9～14を読んでおく。30分D-1D-1-②第25回9月25日（水）1時限〈担当科目〉口腔生化学〈担当者〉川木遺伝暗号の仕組み、遺伝子の突然変異によるタンパク質の変化について理解する。転写と翻訳の過程と調節機序を説明できる。遺伝性疾患の発生機序を説明できる。テキスト（180～186、175～182ページ）を読んでおくこと。C-2-2）-③ C-2-2）-④第26回9月25日（水）2時限〈担当科目〉口腔生化学〈担当者〉川木遺伝子発現をはじめとする細胞小器官で行われる生命活動を理解する。生体のエネルギー産生と利用を説明できる。転写と翻訳の過程と調節機序を説明できる。真核細胞の全体像と細胞膜、核、細胞内器官及び細胞骨格の構造と機能を説明できる。テキスト（180～186、175～182ページ）を読んでおくこと。C-2-1）-④C-2-2）-③ C-2-3）-①第27回9月26日（木）3時限〈担当科目〉口腔生化学〈担当者〉川木タンパク質の立体構造を理解する。様々なタンパク質の機能の概要を理解する。アミノ酸とタンパク質の構造、機能及び代謝を説明できる。酵素の機能と主な代謝異常を説明できる。テキスト（82～96ページ）を読んでおくこと。C-2-1）-①C-2-1）-⑤第28回9月26日（木）4時限〈担当科目〉口腔生化学〈担当者〉川木まとめと小テスト・解説第29回9月27日（金）1時限〈担当科目〉物理学〈担当者〉亀水生体材料の生体反応について学習する。生体反応と生体防御機構について理解し、説明できる。テキスト（生命と基盤）ｐ15～17を読んでおくこと。30分C-5-③D-1-②第30回9月27日（金）2時限〈担当科目〉物理学〈担当者〉亀水生体材料の為害作用と安全性について学習する。材料の為害作用と臨床例、安全性について理解し、説明できる。テキスト（生命と基盤）ｐ17～20を読んでおくこと。30分C-5-③D-1-②
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