-116-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラムBクラス川木神谷亀水山本糖質の検出方法を利用して未知の試料の判定方法を学ぶ。糖質および酸の検出の歯科医学への応用例を理解する。タンパク質の立体構造を理解する。課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。実験・実習の内容を決められた様式にしたがって文書と口頭で発表できる。原子と生体を構成する元素を説明できる。分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。アミノ酸とタンパク質の構造、機能及び代謝を説明できる。糖質の構造、機能及び代謝を説明できる。教科書 6章 無機化合物と有機化合物8章 4,5 有機化合物の官能基と反応10章 分子やイオンの形と引き合い合わせて教科書Bの有機化合物および糖質、タンパク質の範囲を読んでおくこと。1時間A-2-1)-③A-2-2)-③C-1-1)-①C-2-1)-①C-1-1)-②C-2-1)-②第12回12月19日(木)3、4時限Aクラス村上佐藤骨、歯の代謝に重要な働きをになう酵素(アルカリフォスファターゼ:ALP)の働きを理解し,一般酵素の性質を認識する。アルカリフォスファターゼの酵素反応機構と臨床検査への応用について理解し、説明できる。教科書 4章 栄養と代謝(酵素)を読んでおくこと。1時間C-2-1)-⑤分光光度計による酵素活性の測定原理を理解し、説明できる。教科書 4章 栄養と代謝(酵素)を読んでおくこと。1時間C-2-1)-⑤酵素による生体成分の分解をさまざまな条件下で比較し、生体内の代謝を理解して説明することができる。教科書 4章 栄養と代謝(酵素)を読んでおくこと。1時間C-2-1)-⑤Bクラス川木神谷亀水山本歯磨剤に含まれる成分を理解し、分類・整理する。課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。実験・実習の内容を決められた様式にしたがって文書と口頭で発表できる。分子の成り立ち及び生体構成分子に関する化学的性質を説明できる。日常使用している歯磨剤の成分を確認し、調べておくこと。1時間A-2-1)-③A-2-2)-③C-1-1)-②第13回12月23日(月)3、4時限Aクラス村上佐藤身近な微生物の培養法、コロニー形成、消毒と滅菌を理解する。種々の洗浄法によって手指に付着している微生物の数の増減を調べ、手洗いの意義を習得する。教科書 第14章 微生物と感染症(微生物の種類と増殖、細菌)を読んでおくこと。1時間C-4-1)-④空中浮遊微生物の数を計測(落下法)し、環境中の微生物を習得する。教科書 第14章 微生物と感染症(微生物の種類と増殖、細菌)を読んでおくこと。1時間C-4-1)-①口腔清掃による唾液中の微生物数の変化を観察し、口腔清掃の意義を習得する。教科書 第14章 微生物と感染症(微生物の種類と増殖、細菌)を読んでおくこと。1時間C-4-1)-④滅菌法と消毒法を習得する。教科書 第14章 微生物と感染症(微生物の種類と増殖、細菌)を読んでおくこと。1時間C-4-1)-④
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