-108-回数実施日時限担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)事前事後学修(時間)モデル・コア・カリキュラム自律神経(交感神経、副交感神経)が標的臓器/細胞に及ぼす作用について説明できる。C-3-4)-(5)-③脊髄における反射の経路について説明できる。C-3-4)-(5)-②第25回7月9日(火)Aクラス:2時限Bクラス:1時限佐藤神経細胞における興奮が伝わる仕組みについて理解する。有髄神経と無髄神経の構造、および伝導様式の違いについて説明できる。事前に12章「神経系」p123〜127を読んでおくこと。事後にチェックリスト項目を自分でまとめること。1時間C-3-4)-(5)-⑧神経細胞(ニューロン)における活動電位の発生と伝導について説明できる。C-3-4)-(5)-⑧シナプスにおいて興奮が伝達する仕組みについて説明できる。C-3-4)-(5)-⑨ 主な神経伝達物質を列挙し、その作用について説明することができる。C-3-4)-(5)-⑨講義フィードバックアンケート実施第26回7月10日(水)Aクラス:1時限Bクラス:3時限村上自然免疫について理解する。 生体防御に関わる器官、細胞を列挙することができる。事前に13章「免疫」p128〜133を読んでおくこと。事後にチェックリスト項目を自分でまとめること。1時間C-4-2)-①自然免疫と獲得免疫の違いについて説明することができる。C-4-2)-①自然免疫に関わる物質、細胞の役割と生体を防御するシステムについて説明することができる。C-4-2)-③第27回7月16日(火)Aクラス:2時限Bクラス:1時限村上獲得免疫について理解する。獲得免疫に関わる物質、細胞の役割と生体を防御するシステムについて説明することができる。事前に13章「免疫」p133〜140を読んでおくこと。事後にチェックリスト項目を自分でまとめること。1時間C-4-2)-②、C-4-2)-③体液性免疫と細胞性免疫の相違点について説明することができる。C-4-2)-②、C-4-2)-③抗体のクラスについて列挙し、それぞれの役割ついて説明することができる。C-4-2)-② アレルギーの定義と種類について説明することができる。C-4-2)-⑤
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