教授要綱3年
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-74-回 数担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)予習項目モデル・コア・カリキュラム第5回4月18日(水)1時限藤原補綴治療のための、顔、頭の形態ついて理解する。①頭蓋、上顎部、下顎部の骨を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p9E-2-1)-②①頭蓋、上顎部、下顎部の骨を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p45E-2-1)-②①顔貌について述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p45E-1-1)-④⑤咀嚼筋、関連筋群および口腔に関連する筋について述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p45E-2-1)-③①口腔の名称を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p1~p45E-2-2)-①①顔面区分、顔と歯の形態を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p14~p21E-1-1)-①②基準点、基準線、基準平面を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p14~p21E-1-1)-①補綴治療のための、口腔組織の形態と機能を理解する。①ニュートラルゾーンについて説明できる補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p39~p45E-3-4)-(2)-③第6回4月18日(水)2時限藤原発音と補綴学的応用について理解する。①発音について説明できる。。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p56~p61E-2-2)-④②発音障害について説明できる。③語音の分析法を理解する。 ④発音障害への補綴学対応を理解する。⑤発音の補綴学活用を説明できる。補綴治療のための、下顎運動、下顎位および咬合を理解する。①下顎の基本運動および限界運動ついて述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p64~p83E-2-1)-⑥②下顎の運動範囲および機能運動を述べる。③下顎位ついて述べる。④咬頭嵌合位、中心位および下顎安静位について述べる。⑤咬合採得にかかわる下顎運動と下顎位について述べる。補綴治療のための、咬合および咬合器を理解する。①義歯の咬合様式を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p88~p91補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p84~p104E-2-2)-④②偏心咬合における咬合関係を述べる。第7回4月25日(水)1時限藤原全部床義歯による口腔機能回復を行うための顎口腔系の形態と機能の変化を理解する。①老化による顎口腔系の変化を述べる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:p105~p116E-2-3)-④②高齢者の特徴と補綴診療における問題を述べる。③歯の欠損に伴う顎口腔系の変化を述べる。第8回4月25日(水)2時限石神顎間関係の記録(咬合採得)の基本を理解する。顎間関係の記録法(咬合採得)を説明できる。補綴臨床に必要な顎口腔の基礎知識:P64~P83、Moodle提示資料E-3-4)-(1)-⑤E-2-1)-⑦
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