教授要綱3年
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-57-回 数担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)予習項目モデル・コア・カリキュラム第6回4月19日(木)2時限堀田コンポジットレジン修復を理解する。1)口腔内修復物の寿命にかかわる因子について記述できる。2)修復物の信頼性について記述できる。3)保全について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P186-198参考書(保存修復学第6版):該当ページなし(記載なし)E-3-3)-(1)-⑧第7回4月26日(木)1時限堀田グラスアイオノマーセメント修復を理解する。1)種類・成分・硬化機構について記述できる。2)物理・機械的性質について記述できる。3)接着性について記述できる。4)歯髄刺激性について記述できる。5)審美性について記述できる。6)感水性について記述できる。7)フッ化物徐放性について記述できる。8)フッ化物イオンの取り込みについて記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P203-207参考書(保存修復学第6版):P167-168、170-172D-1-①D-1-②D-2-①D-2-③第8回4月26日(木)2時限堀田グラスアイオノマーセメント修復を理解する。1)適応症について記述できる。2)色調の選択について記述できる。3)窩洞について記述できる。4)歯面の酸処理について記述できる。5)填塞について記述できる。6)光照射について記述できる。7)バーニッシュ塗布について記述できる。8)仕上げ・研磨について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P208-213参考書(保存修復学第6版):P168-170、172-174E-3-3)-(1)-①E-3-3)-(1)-③E-3-3)-(1)-④E-3-3)-(1)-⑥E-3-3)-(1)-⑧第9回5月10日(木)1時限堀田アマルガム修復を理解する。1)材料学について記述できる。2)術後の変化・経過について記述できる。3)水銀汚染と環境汚染問題について記述できる。4)アマルガム除去法について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P215-217参考書(保存修復学第6版):P174-178D-1-①D-1-②D-2-①E-3-3)-(1)-⑧第10回5月10日(木)2時限堀田第3回~第9回の各論に関する確認テスト(多肢選択問題形式)第3回~第9回の各論のまとめ第3回から第9回の各論の内容を復習する。第11回5月17日(木)1時限堀田コンポジットレジンインレー修復を理解する。1)窩洞の特徴について記述できる。2)適応症について記述できる。3)禁忌症について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P219-224参考書(保存修復学第6版):P210-212D-1-②D-2-②D-2-③E-3-3)-(1)-①E-3-3)-(1)-③E-3-3)-(1)-⑥第12回5月17日(木)2時限堀田コンポジットレジンインレー修復を理解する。1)臨床手順(チェアサイドと技工サイド)について記述できる。2)臨床経過について記述できる。3)問題点について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P224-233参考書(保存修復学第6版):P213-215E-3-3)-(1)-④E-3-3)-(1)-⑤E-3-3)-(1)-⑥E-3-3)-(1)-⑦E-3-3)-(1)-⑧第13回5月24日(木)1時限堀田セラミックインレー修復を理解する。1)材料(焼成用、キャスタブル、CAD/CAM用、加熱加圧成形用)について記述できる。2)適応症と禁忌症について記述できる。3)窩洞の特徴について記述できる。教科書(第五版保存修復学21):P235-239参考書(保存修復学第6版):P215-218D-1-①D-1-②D-2-②D-2-③E-3-3)-(1)-①E-3-3)-(1)-③E-3-3)-(1)-⑥

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