教授要綱2年
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-79-第5回4月9日(月)3時限硲全身の構造と機能を理解するために、神経系とその機能について理解する。橋、小脳、中脳および間脳の機能を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。C-3-4)-(5)-④第6回4月9日(月)4時限硲全身の構造と機能を理解するために、神経系とその機能について理解する。大脳の機能を説明できる。【言語野・脳波・睡眠について説明できる。】1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。C-3-4)-(5)-④第7回4月12日(木)1時限硲全身の構造と機能を理解するために、運動器系とその機能について理解する。筋組織の機能的分類を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。C-3-4)-(3)-①C-3-4)-(3)-②第8回4月12日(木)2時限硲全身の構造と機能を理解するために、運動器系とその機能について理解する。筋収縮の機序と特徴を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。C-3-4)-(3)-②C-3-4)-(6)-②深部感覚の受容器の構造と機能を説明できる。第9回4月13日(金)1時限硲全身の構造と機能を理解するために、感覚器系とその機能について理解する。感覚生理学の総論的事項が説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。C-3-4)-(6)-②C-3-4)-(6)-③内臓感覚を概説できる。皮膚感覚器の構造と機能を説明できる。第10回4月13日(金)2時限硲全身の構造と機能を理解するために、感覚器系とその機能について理解する。皮膚感覚器の構造と機能を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。C-3-4)-(6)-②C-3-4)-(6)-④疼痛の種類、発生機序を説明できる。第11回4月16日(月)3時限坂井全身の構造と機能を理解するために、記憶・学習・行動のような高次脳機能について理解する。記憶・学習・行動の機序について説明できる。教養の心理学レベルの記憶・学習に関する知識を予習または復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。C-3-4)-(5)-④第12回4月16日(月)4時限硲顎口腔系の機能を理解するために、口腔の感覚器系とその機能について理解する。口唇と口腔粘膜の分類と特徴を説明できる。【口唇・口腔感覚の特徴を説明できる。】1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。E-2-2)-②E-2-2)-③E-2-2)-⑨E-3-1)-④E-3-1)-⑤E-3-1)-⑥E-3-2)-⑤舌の感覚を説明できる。歯の硬組織・歯髄・歯周組織の感覚を説明できる。歯痛の機序を説明できる。第13回4月18日(水)1時限硲全身の構造と機能を理解するために、感覚器系とその機能について理解する。嗅覚に関わる生理学的事項を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。C-3-4)-(6)-①第14回4月19日(木)1時限硲全身の構造と機能を理解するために、感覚器系とその機能について理解する。視覚に関わる生理学的事項を説明できる。1年次に学習した「基礎歯科学入門」の該当箇所を復習しておくこと。前回までの講義内容を復習しておくこと。C-3-4)-(6)-①回 数担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)予習項目モデル・コア・カリキュラム
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