教授要綱1年(2018)
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-85-回 数担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)予習項目モデル・コア・カリキュラム第5回4月19日(木)3/4時限川木典型元素を理解する。1)1族の元素とアルカリ金属について説明できる。2)2族の元素とアルカリ土類金属について説明できる。3)14, 15, 16族の元素について説明できる。4)17族の元素とハロゲンについて説明できる。5)18族の元素と希ガスについて説明できる。教科書 p54~66電子配置と周期性補足プリントを配布する。A-2-2)-①講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。C-1-1)-①原子と生体を構成する元素について説明できる。第6回4月24日(火)1/2時限川木金属と非金属を理解する。遷移元素を理解する。1)17族の元素とハロゲンについて説明できる。2)18族の元素と希ガスについて説明できる。3)12族の元素について説明できる。4)13族の元素について説明できる。教科書 p54~66電子配置と周期性補足プリントを配布する。A-2-2)-①講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。C-1-1)-①原子と生体を構成する元素について説明できる。第7回4月25日(水)2/3時限川木神谷小テスト・演習①1)第1回~第6回までの講義の内容を試験形式で行う演習問題を通して復習する。学習のチェックポイントの項目に沿って第1回から第6回の内容を復習しておくこと。A-2-2)-①講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。C-1-1)-①原子と生体を構成する元素について説明できる。第8回5月1日(火)1/2時限川木物質量と化学反応式を理解する。物質の三態を理解する。1)原子量、分子量、式量について説明できる。2)アボガドロ定数と物質量について説明できる。3)化学反応式について説明できる。4)物質の相変化を説明できる。教科書 p89~95、101~115物質の量反応の表記と分類A-2-2)-①講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。C-1-1)-①原子と生体を構成する元素について説明できる。C-1-1)-③物質間および物質‐エネルギー間の相互作用を説明できる。第9回5月2日(水)2/3時限川木化学結合と電気陰性度の関係を理解する。1)電気陰性度について説明できる。2)イオン結合について説明できる。3)金属結合について説明できる。教科書 p101~115、117~127、183~197反応の表記と分類量でみる化学反応化学平衡A-2-2)-①講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。D-1)-②材料の力学的特性を説明できる。D-1)-③材料の熱的性質を説明できる。
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