教授要綱1年(2018)
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-112-回数担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)予習項目モデル・コア・カリキュラム第7回Bクラス11月21日(水)Aクラス11月28日(水)3,4時限友藤障害者歯科学講座歯科医療の基本となる口の営みと健康の維持に気づくことができる。1)口の機能として摂食の重要さに気づくことができる。2)生涯にわたって口から食べることを支援する医療が必要なことを理解できる。3)食べさせ方を理解し食事介助が実施できる。・IRAT(10問)対策・講義内容の確認(Moodle掲示予定)(C)生涯にわたって口から食べることを支援する医療・担当:玄教授(障害者歯科学講座)A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。A-7-1)-④ かかりつけ歯科医等の役割や地域医療の基盤となるプライマリ・ケアの必要性を理解し、実践に必要な能力を身に付ける。第8回 Bクラス12月5日(水) Aクラス12月12日(水)3,4時限友藤1. プレゼンテーションができ、プレゼンテーションを聞いてその評価ができる。2. 凝縮ポートフォリオを理解し、作成できる。1)各チームの凝縮ポートフォリオ「私の歯科クリニック」を発表できる。2)チーム発表について各自が評価表に基づいて評価できる。3)各自が凝縮ポートフォリオを作成できる。4)振り返りシートが作成できる。・チーム発表の内容A-2-1)-③ 課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。A-2-1)-④ 課題の解決に当たり、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。A-2-2)-① 講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。A-2-2)-② 得られた情報を統合し、客観的・批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。第9回Bクラス12月19日(水)Aクラス1月16日(水)3,4時限友藤1. 本教科を履修したことによる成長を自己評価できる。1)成長報告書等を作成し、提出できる。・IRAT(20問)対策A-2-1)-⑤ 適切な自己評価ができ、改善のための具体的方策を立てることができる。

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