教授要綱4年(2017)
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-45-ルーティングパターンレジンを用いてろう付け部を口腔内で固定E-3-4)-(1)-⑭クラウンブリッジの製作過程における基本的手技ができる。支台装置とポンティックのろう付け用埋没ろう付け用埋没ろう付け前準備 V字溝付与、アンチフラックスの塗布E-3-4)-(1)-⑭クラウンブリッジの製作過程における基本的手技ができる。第25、26回7月11日(火)3、4時限石神岡宇野野々垣澤田本多固定性ブリッジ製作固定性ブリッジ製作(含 実習講義)教科書:ろう付け(P292~P300)試適完成試適 口腔内試適 咬合調整 研磨完成E-3-4)-(1)-⑭クラウンブリッジの製作過程における基本的手技ができる。F-8-1)-⑨完成したクラウン(ブリッジ)の試適・調整・装着が適切にできる。E-3-4)-(1)-⑭クラウンブリッジの製作過程における基本的手技ができる。第27、28回7月14日(金)3、4時限石神岡宇野野々垣澤田本多既製プラスティック冠を利用した暫間暫間被覆冠(含 実習講義)教科書:暫間被覆冠(P145~P149)E-3-4)-(1)-⑤暫間補綴装置の意義とその製作法を説明できる。被覆冠の製作既製プラスティック冠の選択歯頸部の調整即時重合レジンの筆盛り圧接形態修正、咬合調整研磨、完成F-8-1)-⑧テンポラリークラウン(ブリッジ)を作製し、支台歯に適切に仮着できる。第29、30回7月21日(金)3、4時限石神岡宇野野々垣澤田本多実習試験(実技、筆記)試験当日課題を発表回 数担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)予習項目モデル・コア・カリキュラム
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