教授要綱3年(2017)
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-60-回 数担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)予習項目モデル・コア・カリキュラム第6回4月13日(木)2時限堀田コンポジットレジン修復を理解する。3)適応症と修復の手順について記述できる。教科書:コンポジットレジン修復(P167-178)参考書(保存修復学第6版):コンポジットレジン修復の手順(P158-166)E-3-3)-(1)-⑦~⑩修復材料と修復法の適応と方法第7回4月20日(木)1時限堀田コンポジットレジン修復を理解する。4)問題点と対処法について記述できる。教科書:コンポジットレジン修復(P179-189)参考書(保存修復学第6版):レジン接着システム(P159-156)E-3-3)-(1)-⑫、⑰修復後の管理、メインテナンス第8回4月20日(木)2時限堀田グラスアイオノマーセメント修復を理解する。1)材料学的特徴について記述できる。2)適応症について記述できる。3)修復法について記述できる。教科書:グラスアイオノマーセメント修復(P193-203)参考書(保存修復学第6版):グラスアイオノマーセメント修復(P167-173)D-1-①~③複合材料の構造と物性E-3-3)-(1)-⑦、⑩修復材料と修復法の適応と方法第9回4月27日(木)1時限堀田グラスアイオノマーセメント修復を理解する。1)材料学的特徴について記述できる。2)適応症について記述できる。3)修復法について記述できる。教科書:グラスアイオノマーセメント修復(P193-203)参考書(保存修復学第6版):グラスアイオノマーセメント修復(P167-173)D-1-①~③複合材料の構造と物性E-3-3)-(1)-⑦、⑩修復材料と修復法の適応と方法第10回4月27日(木)2時限堀田アマルガム修復を理解する。1)材料学について説明できる。2)水銀汚染とその対策について説明できる。3)術後の変化と再修復法について説明できる。教科書:アマルガム修復(P205-211)参考書(保存修復学第6版):アマルガム修復(P174-178)D-1-①~③金属材料の構造と物性E-3-3)-(1)-⑫、⑰修復後の管理、メインテナンス第11回5月11日(木)1時限堀田コンポジットレジンインレー修復を理解する。1)材料学について記述できる。2)窩洞の特徴と適応症について記述できる。教科書:コンポジットレジンインレー修復(P213-218)参考書(保存修復学第6版):コンポジットレジンインレー修復(P210-212)E-3-3)-(1)-⑦、⑩修復材料と修復法の適応第12回5月18日(木)1時限堀田コンポジットレジンインレー修復を理解する。3)レジンセメントについて記述できる。4)臨床手順について記述できる。教科書:コンポジットレジンインレー修復(P218-231)参考書(保存修復学第6版):レジン接着システム(P211-215)D-2-⑦接着材の組成と成分および特性E-3-3)-(1)-⑩修復材料と修復法の適応第13回5月25日(木)1時限堀田コンポジットレジンインレー修復を理解する。5)臨床経過と問題点について記述できる。教科書:コンポジットレジンインレー修復(P231-234)E-3-3)-(1)-⑫修復後の管理、メインテナンス

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