教授要綱3年(2017)
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-100-全身性修飾因子、宿主関連修飾因子環境関連修飾因子リスクファクター、ペリオドンタルメディシン歯肉疾患、プラーク性歯肉炎、歯肉増殖歯周炎、慢性歯周炎、侵襲性歯周炎壊死性歯周疾患歯肉の形態変化、アタッチメントレベル歯槽骨吸収出血、排膿検査、診断、歯周基本治療再評価、歯周外科、口腔機能回復治療メインテナンス、SPT主訴、現病歴、既往歴、家族歴ポケットデプス、BOP、歯の動揺度PCR、分岐部病変の分類、付着歯肉幅歯槽骨欠損、咬合検査、細菌検査エックス線写真読影膿瘍、切開、排膿、疼痛緩和、抗菌薬ブラッシング法、バス法、スクラビング法デンタルフロス、歯間ブラシ、タフトブラシ洗口剤、PCR、モチベーション第23回11月9日(木)1時限北後実習説明第24、25回11月16日(木)1、2時限渋谷歯周外科治療の目的、分類術式、治癒形態を理解する歯周外科治療の目的、種類、術式、治癒形態を説明できる教科書(p148〜168)歯周外科治療の分類、切開法外斜切開、内斜切開、歯肉溝内切開全層弁、部分層弁、縫合法治癒形態、修復、再付着、新付着再生歯周パック、術後の管理E-3-3)-(3)-④、⑤歯周外科手術の種類と適応症を説明できる。歯周治療後の組織の治癒機転と予後を説明できる。E-1-4)-④、⑤粘膜の切開、剥離に必要な器具の用法を説明できる。縫合と止血に必要な器具の用法を説明できる。C-4-2)-①修復と再生について説明できる。第26、27回11月30日(木)1、2時限渋谷歯周外科治療の目的、術式、治癒形態を理解する歯周外科治療の目的、術式、治癒形態を説明できる再生療法教科書(p150〜155)歯周ポケット掻爬術、新付着術、歯肉切除術、歯肉整形術、フラップ手術再生E-3-3)-(3)-④、⑤歯周外科手術の種類と適応症を説明できる。歯周治療後の組織の治癒機転と予後を説明できる。E-3-3)-(3)-⑧歯周外科手術の介助を適切にできる。E-1-4)-⑤縫合と止血に必要な器具の用法を説明できる。回 数担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)予習項目モデル・コア・カリキュラム

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