教授要綱2年(2017)
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-128-回数担当者学習目標(GIO)行動目標(SBOs)予習項目モデル・コア・カリキュラム第13回12月12日(火)2時限堀田修復方法について理解する。3)修復物の形態と面の性質について記述できる。教科書:修復方法(P121-129)参考書(保存修復学第6版):修復治療の留意点(P135-137)E-3-3)-(1)-⑦修復材料と修復法の適応第14回12月19日(火)2時限堀田修復方法について理解する。4)仮封と修復補助法(除痛法、隔壁法、術野隔離法、歯肉排除法、歯間分離法)について記述できる。教科書:修復方法(P130-141)参考書(保存修復学第6版):修復治療の留意点(P125-134)E-3-3)-(1)-⑧、⑪前処置の目的と意義、仮封の意義、種類および特徴第15回1月15日(月)2時限堀田コンポジットレジン修復を理解する。1)コンポジットレジン(マトリクスレジン、フィラー、材料学的特徴、分類、フロアブルレジン、光照射器)について記述できる。教科書:コンポジットレジン修復(P143-154)参考書(保存修復学第6版):コンポジットレジン修復(P145-153)D-1-①複合材料の構造と物性
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